東北田村工機 会社概要

経営理念
“誠意”・“熱意”・“創意”

代表取締役
髙橋 宗一郎

基本方針
① 当たり前の事を当たり前に着実に行うこと。
② 変化と情報に対して謙虚さを失わないこと。
③ 顧客指向製品をより積極的に進めていくこと。
④ 顧客の信頼と社員の協調を大切にすること。

資本金
1,000万円

社員数
本社工場(宇都宮営業所・群馬営業所・新潟営業所含む)45名、札幌工場 7名 計 52名

保有特権・実用新案一覧
① 特 許
第1024166
円筒形紙器抜型用糸鋸盤
第3480933
段ボール用内屑落丁装置
第4041794
紙製打抜き製品の紙粉・紙片除去方法及びその装置
②実用新案
第1365174
特殊ミシン罫線(ポイントカットルール)
第1378874
円筒形紙器抜型用糸鋸盤に於ける上下クランプの回転機構
第1417755
円筒形紙器抜型用糸鋸盤
第1696552
厚紙等の自動打抜機に於ける抜き屑落し装置
第1836617
厚紙等平面打抜機に於ける抜き型用刃物
第2062912
シート状材料打抜装置のストリッピング機構
第2943860
平盤打抜機に於ける機幅切断排出装置
第2961084
円筒形抜型及びその円筒形打抜型のムラ取り装置
第2972756
回転式打抜機に於ける円筒形抜型の取付方法及びその取付装置
第3050168
段ボール打抜き用波形罫線
第3055315
文字板支持具
第3068402
罫線折り曲げ強さ測定用サンプルシート切断装置
第3099775
紙器打抜き機に於ける内屑排出装置
③特許出願中
シート押え具(罫線割れ及びビビリ防止スポンジ・コルク)

営業品目
① 各種ロータリー抜型製造販売
② 各種平型用紙器抜型製造販売
③ 各種平型用抜型製造販売
④ 紙器・段ボール用デザイン企画・設計、サンプル製作
⑤ 段ボール用機械装置開発・販売

会社沿革
昭和
42年 2月
神奈川県川崎市多摩区下布田に発足
44年 10月
有限会社 田村工機設立 神奈川県川崎市多摩区宿河原1753
丸松式ロータリーダイ製造開始
46年 11月
新工場開設 神奈川県川崎市多摩区宿河原794-1に移転
48年 10月
磯輪式ロータリーダイ製造開始
52年 4月
円筒形抜型用糸鋸盤完成(当社開発 特許取得)
52年 8月
三菱重工式ロータリーダイ製造開始
52年 9月
自動平盤打抜用抜型製造開始
55年 4月
仙台工場開設 宮城県黒川郡大和町
55年 12月
株式会社 田村工機に改組
57年 12月
川崎工場 新築移転 神奈川県川崎市高津区下作延1574
60年 8月
ロータリーダイ用レーザー加工機導入
フラットダイ用レーザー加工機導入
63年 12月
(株)レザック製1.3m×2.4mの作図機導入

平成
元年 11月
札幌工場開設 札幌市西区西野4条2丁目3-1
仙台工場 独立法人 株式会社 東北田村工機設立
2年 5月
株式会社 東北田村工機 工場新築移転
宮城県黒川郡大和町松坂平2丁目7番地 仙台北部中核工業団地
2年 7月
試抜機 (株)クドー機械 カンタン導入
2年 8月
フラットダイ用レーザー加工機 川崎工場より移設
6年 6月
ロータリーダイ用レーザー加工機 川崎工場より移設
6年 8月
塚谷刃物製作所製 自動刃物曲げ機導入
8年 9月
三菱重工製ロータリー試抜機 プロシードマシン導入
9年 6月
田村工機 札幌工場を東北田村工機 札幌工場に改組
10年 8月
日本製図器工業製 サンプルカット機導入
10年 10月
塚谷刃物製作所製 自動罫線切機 C-BOYトータルシステム導入
11年 4月
マルチベンダーシステム機導入
12年 7月
アマダ製LC2412βⅢ フラットダイ用レーザー加工機導入
12年 12月
段ボール用内屑落丁装置“TTK・楽トール”完成
13年 6月
段ボール用内屑落丁装置“TTK・楽トール”販売開始
14年 1月
東北田村工機 宇都宮営業所開設
14年 8月
宮城県経営革新補助事業にて紙粉・トリム除去装置開発開始
15年 6月
ロータリーダイレーザー加工機導入
15年 7月
自動寸法測定装置導入
15年 10月
新社屋増設
精密150tプレス導入
15年 12月
紙粉・トリム除去装置初号機完成
16年 1月
東北田村工機 新潟営業所開設
18年 8月
紙粉・トリム除去装置量産機(TTK4800)完成
18年 9月
オート楽トール(TTK1700)完成
反転装置(TTK2100)完成
19年 5月
紙粉・トリム除去装置量産機2号機完成
20年 12月
宮城県村井嘉浩知事会社訪問 『“みやぎの現場”訪問事業』
21年 2月
日本製図器工業製 デジタルカッティングマシン導入

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